丸と四角のいいとこどりで顔のバランスが取れる

メガネの中でもウエリントン型はスクエア(四角)型の中のひとつではありますが、逆台形で丸みがあり、四角と丸の良いところを併せ持っています。シャープすぎず個性的すぎず、バランスの良い形のおかげで世代問わずかけやすいのが魅力です。面長の人の場合、元々の魅力はスマートでシャープな印象にあります。ただし、それを強調しすぎないことがメガネ選びの条件に自然と加わるでしょう。 その点、ウエリントン型であれば、たっぷりとした縦幅で見る側の視線がそちらに移ります。そして、丸みのある形で全体的に柔らかい印象を作り出すことができます。元々の四角い形で知的な雰囲気もしっかり保つことができ、可愛すぎたり、ぼやけたりした印象にはなりにくいでしょう。

フレームは豊富に選べる!アンダーリムで少し個性的にも

ウエリントン型の場合、フレームの種類や幅も多彩に選ぶことができます。細めならビジネスやシックな雰囲気に、太めにしたりカラーを変えたりすればカジュアルにもなります。面長の人であれば、アンダーリムに挑戦するものおすすめです。アンダーリムはレンズ下部のみにフレームをつけるもので、見る側の視線を下のフレーム部分に集めることができます。より中心に注目がいくので、長めの輪郭もバランスが取れた印象に変わります。 逆にリムを上のみにすると、一本の直線ができて顔全体の長さが目の上、つまり端の方で区切られてしまいます。これにより顔の下の部分の長さが強調されてしまいますので、注意したいところです。ウエリントン型の魅力を最大限に発揮するためにも、ぜひフレームの素材や幅にこだわってみましょう。

めがねは13世紀中ごろイタリア人によって発明されました。当時はほとんどが老眼鏡として使われていたと言われています。